FX エントリーポイントを探る方法とサポレジラインの重要性

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今回は『初めてのFX』のまとめとして、これまで記事にしてきたことを実践向きにアレンジをしてお伝えしていければと思います。

実際のチャートでエントリーすべきポイントがどこなのかを探る(ダウ理論編)

これまで『初めてのFXシリーズ』としてFXに必要な用語や取引手法、ダウ理論にチャートパターン、そして心のあり方など段階を踏みながらお伝えしてきました。

今回はこれまでの学習内容を濃縮させて実際のチャートで解説をしていければと思います。

上の図は2016年7月のドル円チャートになります。

なぜ、この日の画像を載せているかというと…特に意味はありません。笑

ここで1つ質問です。

あなたならこの状況で買いますか?売りますか?それともエントリーはせずに様子見をしますか?

チャートだけ見ても明らかな右肩下がりでダウ理論的にも下落トレンドに入っているのがわかりますね。

ただ、実際にこれだけではどのポイントでエントリーをすればいいのかわかりません。

なので情報をチャートに付け足していく作業をしていかなければなりません。

サポートラインとレジスタンスライン、それから移動平均線を付け足してみましょう。

ちなみにサポートラインとレジスタンスラインに関しては前回の高値や安値何度も止められているポイントなど、トレーダーが意識しそうなポイントに引いていきます。

私ならざっくりこんな感じでサポートラインとレジスタンスラインを引いていきます。

本来はもう少し細かく引いていくのですが、今回は見やすいように本数は少なめにしています。

今の相場環境はダウ理論的にも下落トレンドに入っているため、売りしか考えなくてオッケーです。

逆張りといった手法だと逆に買っていくことを検討するトレーダーの方も多くおられるのですが、まずはあれこれ試してみるよりもトレンドフォローと呼ばれる順張りを覚えましょう。

順張りはトレンドの方向についていくエントリーをすることを意味します。

ですのでトレンドフォローとして売りを考えるというのが最も勝率が高いのかなと考えます。

さて、ここで『じゃあどのタイミングでエントリーすればいいの?』

という疑問が出てくると思います。

もう少しチャートを進めていこうと思います。

ざっくり引いたラインなのであまり効いていませんが…まあサポートラインとレジスタンスラインに関してはチャートがビタビタに止まることもあればこのように、若干抜けてしまうこともあります。なのでラインに関してはその都度、効きやすそうな直近にずらしてあげてください。

売り目線で考えるのであれば水色の○印付近で仕掛けるのが良いかと思います。

ただ、世界中のトレーダーはどこまで売り目線と見てどこから先が買い目線に転換するポイントとダウ理論でしっかり理解した上でチャートを眺めているので、自分は売り目線で見ていたけど実際には買い目線に転換をしていたということも考えられますので、常に相場状況を分析して、どこまで売りで追いかけてどこから買いでついていくのかをきちんと考えた上でトレードをしていかなければならないということになります。

実際のチャートでエントリーすべきポイントがどこなのかを探る(チャートパターン編)

ダウ理論でエントリーポイントを探っていくことには慣れてきましたでしょうか?

次はチャートパターンでエントリーすべきポイントを探っていこうと思います。

わかりやすくしてしまっているのですが、このチャートパターンがなにかお分かりになりますか?

そうですね…ダブルトップになります。

チャートパターンを見る際にもちろん形も気にしては欲しいのですが一番注目をしてほしいのが水色の線が引いてあるネックラインと呼ばれるものになります。

ネックライン…まあ首の部分なんだなと認識してもらえればオッケーです。

実際にはダブルトップの際にエントリーをしていくタイミングは二つ程あるのですが、今回はその内の一つを紹介したいと思います。

私がエントリーする際のポイントはピンクの○のうちのどちらかになります。

『おいおい!そんなのチャートの後ろが見えてるからなんとでも言えるじゃないか!』

その通りです。

先程、エントリーポイントが二つあると言いましたが,実際にはそのポイントでもエントリーをしているので一回は損切りにあっていることになります。

勝率100%のトレーダーもいなければ、勝率100%のチャートパターン、手法などこの世にありません。

ですので今後、掘り下げて学習をしていく際に、連敗することも思うようにいかないこともあるでしょう。

いかに確立の高い、自分自身の手法を身に付けていけるのか、そこにフォーカスを当てて学習を進めて頂けたらと思います。

いかがでしたでしょうか?

以前にもお話をしましたが、なぜ負けたのか、なぜ勝ったのかを常に分析をしながら『じゃあ次はこのポイントでエントリーしてみよう』

『今のトレードは感触が良かったから、このパターンを検証して自分の得意パターンにしてみよう』

などと掘り下げていくことが大事です。

チャートパターンしろダウ理論にしろ使えばいいわけではなく、使いどころをきちんと理解して使うべきところで使ってあげてください。


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