ビットコインの2019年の展望はいかに!?もはや風前の灯?

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気軽な資産運用として人気を集めていた仮想通貨ですが、様々な事件が起こってしまったことにより、市場参加者が激減してしまい、以前のような盛り上がりには程遠い状況になってしまっています。そこで2019年の仮想通貨の展望と題しまして、今年はどのような動きをしていくのかに注目して記事にしていきたいと思います。

風前の灯!?ビットコインの今!

仮想通貨に投資をすることで自身の資産を数倍、数十倍に増やしたことで、資産が億に到達した人のことを『億り人』と呼ぶなど、一時期は仮想通貨の話題を聞かない日はないほど、盛り上がりを見せていた仮想通貨業界ですが、現在は投資として考えていた個人投資家もその資産を引き揚げるなど、話題に乏しい状況になっています。

ここではビットコインを例にお話ししていきますが、2018年の3月に1ビットコインあたり100万円を記録したのを最後に、この大台を突破出来ないでいます。

それどころか、この記事を書いている2019年2月15日から3か月ほど遡っても、1ビットコインあたり50万円すら超えられていないことを考えると、仮想通貨に対しての枯れ具合が手に取るようにわかるでしょう。

ここ最近はといいますと、ボラティリティ(変動幅を表す言葉)も極端に低いため、市場参加者もかなり限られており、仮想通貨ブームに乗り遅れてから参加してしまい、ビットコインの価値が高い状況で買ってしまったのはいいものの、大暴落に遭ってしまい、損切りしたくてもすることの出来ない『ガチ保勢』がメインで市場に残っているだけなのではないか?

と私は推測しています。

参考程度に、ここ最近のビットコインのチャートを添付しておきます。


ここ最近はといいますと、ボラティリティ(変動幅を表す言葉)も極端に低いため、市場参加者もかなり限られており、仮想通貨ブームに乗り遅れてから参加してしまい、ビットコインの価値が高い状況で買ってしまったのは良いものの、大暴落に遭ってしまい、損切りしたくてもすることの出来ない『ガチホ勢』がメインで市場に残っているだけなのではないか?

と私は推測しています。

参考程度に、ここ最近のビットコインのチャートを添付しておきます。



チャートの見方に関してはこれまでのFXの記事でも詳しく触れていますので、ここでは省略させていただきますが、高値と共に安値も切り下げている為、ダウ理論で考えるのであれば、現状では下降トレンドが継続していると見るべきです。

しかしながら、現在では1日当たりの変動幅が1万円未満の日も非常に多いため、なにかニュースをきっかけに暴騰するのか、もしくはその逆でネガティブなニュースが出てしまい暴落するのかどちらかしかない状況なのでは?

と私は推測しています。

つまり下降トレンドが継続してはいるけれども、現状は市場参加者も少なく、積極的な取り引きがされている状況でもないので、レンジに近い状況だよと見るのが正しいのかもしれませんね!

高値掴みしてしまったガチ保勢の今!

ビットコインに注目が集まる以前に投資をしていた人を除き、ほとんどの人が『ビットコイン』という言葉が巷でちらほら聞こえるようになってきた頃に投資をした人がほとんどだと思います。

2017年の1月に1ビットコインあたり、約11万円でしたが、同年の12月には157万円を記録するなど、『このブームに乗り遅れるな』と言わんばかりに高値を更新していく日々が続きました。

しかしながら

そのブームも長くは続きませんでしたね…。

その要因としては、仮想通貨を管理する会社のシステムの脆弱性が露呈することになってしまったり、ビットコインの匿名性を利用する『闇サイト』が運営されていたりと、仮想通貨の将来性がうんぬんというよりも悪質な事件が多く起きてしまったため、個人投資家が資金を引き揚げ始め、世界各国で仮想通貨の取引自体を規制するような動きがあったりと、ネガティブなニュースが多く、流れるようになってしまったためです。

しかしながら、ブームの真っただ中でビットコインを購入してしまった人の中で、損切りをまだせずに、『そのうちにまた上がるから…』とマイナスが出ている状況を先延ばしにして日々、チャートと睨めっこをしているガチ保勢が数多くいることも事実です。

そんなガチ保勢の現状はと言いますと…

2018年の9月に書かれた記事なのですが

今週、暗号通貨分析会社Diarは、ビットコインの循環供給枚数の55%が、200 BTC以上保有するウォレットに格納されていると指摘しました。

さらにその3分の1がウォレットから一度も送金されていないという。

最近の研究は、純粋なホドラー(ガチホ勢)の実際の割合を理解するのに役立っています。

つまりは55%の人が、損切りや利益確定をせずに、ビットコインの将来を嘱望しているために保有をし続けているみたいですね。

ブームの絶頂期には、このような盛り上がりを見せていたのですが…。

いかがでしたでしょうか?

今回は、風前の灯になってしまった感じが否めない仮想通貨の中でもメジャーなビットコインにフォーカスをあてて記事を書いてみました。

各国が規制を強めているという現状を考えると、ビットコインによっぽとポジティブなニュースが流れない限りは、ブームの再来ということにはならなそうというのが私の見解です。

ここから新規参入していく個人投資の方はかなり限られてくると考えられる中で、現在も含み損を抱えながらガチ保有している方にとって2019年が飛躍の年になることを心からお祈りしております。

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