FXで資産を増やすポイントはピラミッティングにあり!?その内容や方法とは?

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FXに限った話ではないのですが、トレードで利益を出していくのは取引回数を多くするということではなく『1回のトレードでどれだけの利益を獲得出来るのか?』といっても過言ではありません。今回は、資金を増やす方法として有名な『ピラミッティング』について記事にしていきたいと思います。

資産を爆発的に増やすピラミッティングとは!?

FXで利益を積み重ねていく方法として『ピラミッティング』という方法が非常に有名なのですが、『そもそもピラミッティングってなに?』

と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、説明していきたいと思います。

ピラミッティングは1回のトレードで、買い増し、もしくは売り増しをしていくことで決済をした際に全てのポジションに利益が乗っているため、通常のトレードと比べて利益が多く、資産を増やしやすい手法として有名です。

具体的にはといいますと…

緑○1で買いポジションを持ちました。

緑○2で緑○1のポジションを保有したまま買いポジションを更に持ちました。

青色のラインに到達したので緑○1と緑○2を決済しました。

といったような具合です。

こうするとどうなるのか?

通常のトレードでは緑○1の利益だけが発生するのですが、ピラミッティングをすることにより、緑○1と緑○2の含み益を決済するので、決済した際の利益がより多くなるんです!

この手法をきちんと理解することによって、2回、3回とトレードをしなくては得られない利益が1度のトレードで獲得出来るので、精神衛生上も非常に優れた手法を手に入れることが出来ます!

実際の相場環境でピラミッティングの出来そうなポイントを探る!それに伴う注意点!

では、実際のチャートでピラミッティングの出来そうなポイントを探ってみることとしましょう!

上のチャート画像のように青○1で買いポジションを持ち、更に青○2で買い増しをしました。

オレンジのラインに到達した際には青○1と青○2共に含み益が出ている状況なので、ピラミッティングはひとまず成功したように見えます。

しかし、オレンジのラインに到達し、トリプルトップのチャートパターンが出て上昇のトレンドがそろそろ終わるかもしれないというサインを無視して、欲張ってそのままポジションを持ち続けているとその後、どうなっているでしょうか?

赤いラインを下回ってしまうと青○2どころか、青○1まで含み損が発生してしまうので、これは『ピラミッティング』ではなく、『ナンピン』に近い状態になってしまいます。

ですので、利益を極力伸ばそうとするのは構いませんが、最終的に利益確定するポイントを前もって決めておくということが重要です。

もしくは含み益が出ているポジションに関しては、最低でもプラスマイナス0で終われるように建値にトレールしておくことをお勧めします。

ちなみにピラミッティングに関しても、マイルールの構築が必須になってきますので、これもまた検証を繰り返した後に、自分自身の手法として確立できたと言える状況になるまではリアルトレードで取り入れることは避けた方が無難です。

ピラミッティングに関してはあくまで大きな波のトレンドに合わせてポジションを積み上げていくものです。

例えば、日足が下降トレンドで1時間足が上昇トレンドの場合に、1時間足のトレンドに合わせてポジションを積み上げてしまうと、最終的には大きな時間足の波に飲まれてしまうことが非常に多いです。

ですので、時間足ごとの環境認識が重要なのはもちろんのことですが、短い足のトレンドに乗せたピラミッティングは絶対に行わないようにしてください。

ピラミッティングを行う際の建玉(ロット)について

ピラミティングを行う際に気を付けなくてはならないのは、ロット調整です。

FXは資金管理が重要だと、これまでの記事でも多く書いてきましたが、ピラミッティングをする際にいつも通りのロット数で行うのはリスクが高まり好ましくありません。

例えば、1回あたりのトレードで扱うロット数が5枚(5万通貨)

の人がピラミッティングを検討できそうな相場環境であったと判断し、分割をしてエントリーをしていく際には、ロットも分割していかなくてはなりません。

1回目のエントリーで2枚買って、予想通りの動きになったのでもう3枚と様子を見ながらピラミッティングをしていくことをお勧めします。

いつも通りの感覚でトレードをしてしまうと、1回目のエントリーで5枚買って、更に5枚買って…といつも以上にレバレッジを効かせたトレードをしてしまう事になるので、その時の相場に絶対の自信があるときを除き、避けた方が良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?

今回は1回のトレードで最大限の利益を獲得出来る手法として有名なピラミッティングに関してお話しさせていただきました。

この手法を使いこなせるようになれば1回のトレードに固執せず、少ないエントリー数で利益を伸ばしていくことが出来るので、ぜひ検証してみてください。

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